◆ 会社概要
 昭和19年に一関管内の酒造業者が、企業合同して発足した会社です。
 地域的に東磐井郡と西磐井郡とにわたっていたので、
両方から磐の字をとって両磐酒造といたしました。
 現在の工場立地は、昭和27年より新規に始めたもので、その後設備の拡充に努め、アルコール工場も併設し、殊に清酒の大型仕込は全国にさきがけて行い業界の注目を集めました。
 今後ますます品質の向上に努め、新時代の酒を醸すべく努力をしております。
◆ 厚生大臣賞
 当社では、食品衛生優良施設として、昭和44年度厚生大臣賞を受けています。
 陶器の雰囲気を持つ「パック関山」は、第20回パッケージング展で通産大臣賞を受賞致しました。
◆ 清酒関山の由来
 ユネスコ世界文化遺産「平泉-仏国土(浄土)を表す建築・庭園及び考古学的遺跡群-」は、源義経、弁慶ゆかりの地であり、藤原三代の栄華の跡でもあります。
 平泉中尊寺は、国宝金色堂と共に広く世に知られています。
 銘酒“関山”の名は中尊寺の山号、関山中尊寺より頂いたものです。
◆ 設備概要
敷地面積・・・17,632平方メートル
建物面積・・・10,037平方メートル
仕込貯蔵器・・・・・・・・270本
原料処理装置(一式)・永田醸造製
壜詰め装置(一式)・・渋谷工業製
醪圧搾機・・・・・・・・・・2機
ケーサー・・・・・・・・・・1機
アンケーサー・・・・・・・・1機
パレタイザー・・・・・・・・1機